わんこの先生の特徴
飼い主さんと一緒に行います
トレーナーにわんこを預けてしつけてもらっても、飼い主さんの言う事はまったく聞かないと言う話しをよ〜〜〜く聞きます。
これでは、せっかくしつけてもらったのに意味がありません。
飼い主さん自身が、愛犬とコミュニケーションがとれる様に、飼い主さん同伴でのレッスンとなります。
実は・・・・・・・『わんこのしつけでは無く』飼い主さんの為の『わんこのしつけ方』レッスンなのです。
一緒にレッスンする事で、飼い主さんとわんこの信頼関係を築いていきます。
これでは、せっかくしつけてもらったのに意味がありません。
飼い主さん自身が、愛犬とコミュニケーションがとれる様に、飼い主さん同伴でのレッスンとなります。
実は・・・・・・・『わんこのしつけでは無く』飼い主さんの為の『わんこのしつけ方』レッスンなのです。
一緒にレッスンする事で、飼い主さんとわんこの信頼関係を築いていきます。
御自宅でレッスン開始です
まずは、飼い主さんのお家の中で良い子にできる様にレッスン開始です。
お家の様子を見させていただくと・・・・・意外と飼育環境は間違いだらけ!
わんこの生活環境を整えて、落ち着いて暮らせる様にしてあげると、問題行動を防げる事が多いんです。
また、良く聞かれる『教室では良い子にできるのに…』を防ぐには、いつもの生活環境で、お家のルールを学ぶ事が大切です。
小さなお子さんのいる御家庭も、多頭飼いの御家庭も、個別にレッスンする事で、それぞれに合わせた特別プログラムが可能となります。
お家に迎えたばかりのワクチン前の子犬からレッスンを始められます。
愛犬の健康管理を重視しています
トレーニングを行う前に、健康である事を確認して下さい。病気が原因で問題行動が起きていたということも少なくありません。それを知らずにトレーニングを行えば、問題行動が治らないばかりか悪化させてしまう事もあります。体が健全でなければ、心の調子も狂ってしまう事でしょう。定期的な獣医さんでの検診をきちんと受けましょう。(持病がある場合はご相談ください)
室内飼育(クレート使用)を推奨しています
いつも触れ合える状況でなければ、愛犬の変化を感じとれない為、問題行動の解決は難しくなります。また愛犬に十分な時間をかけられない御家庭の場合、レッスン内容の実現も難しいでしょう。いつでも目の届く室内飼育をお勧めしています。 クレートを使用する事で、いざと言う時の入院、災害時等のストレスやテリトリー意識による吠えや不安を軽減できます。 安心して暮らせる心地よい個室を用意してあげてください。
お家の様子を見させていただくと・・・・・意外と飼育環境は間違いだらけ!
わんこの生活環境を整えて、落ち着いて暮らせる様にしてあげると、問題行動を防げる事が多いんです。
また、良く聞かれる『教室では良い子にできるのに…』を防ぐには、いつもの生活環境で、お家のルールを学ぶ事が大切です。
小さなお子さんのいる御家庭も、多頭飼いの御家庭も、個別にレッスンする事で、それぞれに合わせた特別プログラムが可能となります。
お家に迎えたばかりのワクチン前の子犬からレッスンを始められます。
愛犬の健康管理を重視しています
トレーニングを行う前に、健康である事を確認して下さい。病気が原因で問題行動が起きていたということも少なくありません。それを知らずにトレーニングを行えば、問題行動が治らないばかりか悪化させてしまう事もあります。体が健全でなければ、心の調子も狂ってしまう事でしょう。定期的な獣医さんでの検診をきちんと受けましょう。(持病がある場合はご相談ください)
室内飼育(クレート使用)を推奨しています
いつも触れ合える状況でなければ、愛犬の変化を感じとれない為、問題行動の解決は難しくなります。また愛犬に十分な時間をかけられない御家庭の場合、レッスン内容の実現も難しいでしょう。いつでも目の届く室内飼育をお勧めしています。 クレートを使用する事で、いざと言う時の入院、災害時等のストレスやテリトリー意識による吠えや不安を軽減できます。 安心して暮らせる心地よい個室を用意してあげてください。
幼少教育(6ヶ月迄)が重要です
人間の子供は幼稚園(保育園)で社会性を身につけ、小学校から勉強を始めます。
わんこの教育も同じです。
幼稚園にあたる時期に社会性を身につけておかないと、人や犬が苦手な子になってしまいます。
吠える、噛む、唸るなどの問題行動がおきるのも、ほとんどが社会化の時期の経験不足が原因です。
成犬も基礎から見直し、レッスンしていきます。
まっさらな子犬から問題が起きないようにしつけていくのが、わんこも飼い主さんも負担が少なく、1番良い方法です。
(グループでの社会科レッスンも開催しています)
幼稚園にあたる時期に社会性を身につけておかないと、人や犬が苦手な子になってしまいます。
吠える、噛む、唸るなどの問題行動がおきるのも、ほとんどが社会化の時期の経験不足が原因です。
- 飼い主さんとの関係作り
- 人、犬、音、物、への慣れ
- 身体を触る、ケアの練習
成犬も基礎から見直し、レッスンしていきます。
まっさらな子犬から問題が起きないようにしつけていくのが、わんこも飼い主さんも負担が少なく、1番良い方法です。
(グループでの社会科レッスンも開催しています)
ほめる叱るは、わんこに合わせて
最近のお悩みで、「本には叱ら無い方がいいって書いてあるんですけど…」とお聞きします。
叱らないしつけ、流行っていますね。
では、人間の子供はどうでしょう? あなたは、叱られずに育ちましたか?あなたはお子さんを叱りませんか? 全く叱らずに育てられた人はいるのでしょうか?
私は悪い事をしたらしっかり叱る必要があると思います。 特に、人に危害を加える(噛み付き)などの危険行為はしっかり叱って教えてあげないと、逆に可哀想だと思うのです。
しかし、飼い主さんが『機嫌が悪いから怒る』『勉強が出来ない事を責める』と言う事していると、それは上手なしつけをしているとは言え無いでしょう。子犬に、あれもこれも『ダメ!!!』とこちらの要求ばかり押し付けるのも可哀想な事です。
日本人は『叱る=体罰』という認識が強い様です。
その為、お勉強(座れや伏せ等)は誉めて伸ばす『叱らないしつけ』が言われるようになりました。
問題は『正しく叱る』事ができるかどうかで、叱る事が悪い事とは思いません。
また、個々の性格によって叱り方を変えないと、きつく叱って畏縮してしまう子もいれば、叱っても叱っても、全然懲りない子もいます。
愛犬にあった叱り方、愛犬にあったしつけ方が大切なのです。
そして、誉めて『頑張る気持ち』を伸ばしてあげる事はもっと大切な事ですね。
愛犬にあった、誉め方、叱り方を一緒に見つけていきましょう。
叱らないしつけ、流行っていますね。
では、人間の子供はどうでしょう? あなたは、叱られずに育ちましたか?あなたはお子さんを叱りませんか? 全く叱らずに育てられた人はいるのでしょうか?
私は悪い事をしたらしっかり叱る必要があると思います。 特に、人に危害を加える(噛み付き)などの危険行為はしっかり叱って教えてあげないと、逆に可哀想だと思うのです。
しかし、飼い主さんが『機嫌が悪いから怒る』『勉強が出来ない事を責める』と言う事していると、それは上手なしつけをしているとは言え無いでしょう。子犬に、あれもこれも『ダメ!!!』とこちらの要求ばかり押し付けるのも可哀想な事です。
日本人は『叱る=体罰』という認識が強い様です。
その為、お勉強(座れや伏せ等)は誉めて伸ばす『叱らないしつけ』が言われるようになりました。
問題は『正しく叱る』事ができるかどうかで、叱る事が悪い事とは思いません。
また、個々の性格によって叱り方を変えないと、きつく叱って畏縮してしまう子もいれば、叱っても叱っても、全然懲りない子もいます。
愛犬にあった叱り方、愛犬にあったしつけ方が大切なのです。
そして、誉めて『頑張る気持ち』を伸ばしてあげる事はもっと大切な事ですね。
愛犬にあった、誉め方、叱り方を一緒に見つけていきましょう。
一緒にお出かけしよう!が目標
よく「犬がいるからお出かけ出来ないの」というお話しをお聞きします。
これでは、せっかく家族が増えたのに楽しみ半減ですね。
最近は、わんこと一緒に入れるお店が増えてきました。
わんこの先生では「わんこを飼ってお友達が増えたし、お出かけが楽しくなった!」と言ってもらえる様にわんこライフを楽しんでもらいたいと思います。
しかし、実家や、お友達のお家、ドッグカフェやドッグランへのお出かけなど、一緒に旅行をしようと思うとそれなりのマナーとしつけが必要です。
どこに連れていっても「良い子だね」と言われる様な、『周りの方へ気配りの出来る』飼い主さんとわんこになってもらいたいと思います。
お家でのレッスンが完成したら、お外でレッスン開始です。
(他のわんことの合同レッスンも取り入れていきます)
愛犬家がマナーを守る事が、犬にも人にも優しい社会になって行く第一歩だと思います。
これでは、せっかく家族が増えたのに楽しみ半減ですね。
最近は、わんこと一緒に入れるお店が増えてきました。
わんこの先生では「わんこを飼ってお友達が増えたし、お出かけが楽しくなった!」と言ってもらえる様にわんこライフを楽しんでもらいたいと思います。
しかし、実家や、お友達のお家、ドッグカフェやドッグランへのお出かけなど、一緒に旅行をしようと思うとそれなりのマナーとしつけが必要です。
どこに連れていっても「良い子だね」と言われる様な、『周りの方へ気配りの出来る』飼い主さんとわんこになってもらいたいと思います。
お家でのレッスンが完成したら、お外でレッスン開始です。
(他のわんことの合同レッスンも取り入れていきます)
愛犬家がマナーを守る事が、犬にも人にも優しい社会になって行く第一歩だと思います。